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「日本鹿児島県火山灰アート体験プログラム」開催 | |||||
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Writer | 관리자 | Date | 23-11-10 09:33 | Hit | 64 |
○日本鹿児島県特産品である火山灰を利用して文化体験プログラムを進める - 地域名勝地である火山がどのように観光、文化資源として活用されるかを体験する機会づくり ○全北都民対象グローバル文化体験機会提供
□全北国際協力振興院(院長キム・デシク)は「日本鹿児島県火山灰アート体験プログラム」を全北都民30人を対象に10月22日(日)全州起接遊び伝水館継東劇場で開催した。
□ 今回の行事は全北と1989年から友好関係を結んでいる日本鹿児島県の「国際交流協会」と協力し、全北都民が文化体験を通じてグローバルマインドを啓発する機会を設けるように推進された。 □「日本鹿児島県火山灰アート体験プログラム」では、桜島火山島、温泉など「南の宝箱」と呼ばれる鹿児島県の紹介と火山灰アーティスト「植村恭子」を招き、鹿児島県特産品利用した文化体験プログラムを設けた。 □全北国際協力振興院は、今年二度の全羅北道-鹿児島県双方向交流を通じて、全羅北道と鹿児島県間の友好協力関係がさらに増進すると期待している。
キム・デシク全北国際協力振興院長は「これまで制約要因だったコロナ19の状況も落ち着いただけに、両地域間の交流と協力が双方向にさらに活性化されるように一緒に努力し、今回の行事が全北都民のグローバルマインドを盛り上げる重要な機会になることを願っています。」と述べた。 |
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